湿った植物棚や水辺エリアで確認された、 ウシ型大型鋸歯生物。
ビカクシカの群れを観察していた際に発見された個体で、 最初は少し変わったビカクシカだと思われていました。
しかし、よく見ると体つきや歩き方は鹿とは異なり、 ゆったりとした牛のような特徴を持っていることが分かりました。
頭にはビカクシダに似た大きな角状の葉を持ち、 その間には苔や小さな植物が住みついています。
湿度の高い朝には、角の周辺から白い霧のようなものが見られることもあります。
体はとても大きいですが、動きはゆっくり。 水辺でじっとしている姿は、時々「大きな岩」と間違われるようです。