FIELD OBSERVATION LOG — PELICAN WORKS

鋸歯
生物

KYOSHI SEIBUTSU ZUKAN

ENTRIES-個体
011
HABITAT-生息
不明
MATERIAL-構成
樹脂粘土

動物と植物の境界が溶け合う場所に、鋸歯生物は息づいている。
光合成しながら移動し、根を張りながら眼を持つ。
既存の分類学が届かぬ生命の、記録と標本。

ENTRY No.001 — FEATURED ★ UNCOMMON
スニャグルトゥース
Snyaggletooth / No.001
PLANT
ANIMAL
DANGER
STATUS: ACTIVE
REGION: UNKNOWN
COLLECTOR: PELICAN WORKS
LAST UPDATE: 2026.05.13
SECTION_01

標本目録

SECTION_02

共通生態特性

光合成移動

植物性器官を展開しながら移動できる。体表の葉脈構造が光を集め、運動エネルギーに変換する。

根系感知

地中に伸ばした細根から振動・水分・化学物質を感知する。地震の数時間前に行動変化が観察される。

擬態静止

脅威を感じると完全に静止し、体表を周囲の植生と一致させる。最長静止記録は72時間。

WORLD LOG / 世界観記録

分類できないものだけが、
本当に生きているのかもしれない。

鋸歯生物が生息するのは、植生と動物相が融合した架空の生態系。進化の過程で動植物の区別が失われた世界の自然誌として、アガベストはひとつひとつの標本を樹脂粘土で記録し続けている。これは作品集ではなく、観察記録である。

世界観資料 OPEN ARCHIVE 標本一覧 VIEW ENTRIES
WORLD STATUS
ONGOING
MEDIUM
RESIN CLA
CLASSIFICATION
UNDEFINED
COLLECTOR
AGAVEST
ARTIST PROFILE
アガベスト
Pelican Works

樹脂粘土を素材に、動物と植物が融合した架空の生物「鋸歯生物」を制作。観察記録・標本図鑑という形式を借りながら、既存の分類体系では捉えきれない命のかたちを探求している。

素材 樹脂粘土
ジャンル フィギュア / 架空生物造形
活動 Pelican Works
LINKS
@pelican.works @aga.vest