乾燥棚にて確認された、ネコ型塊根鋸歯生物。
乾燥した場所を好み、植物棚の隅や鉢の影でじっとしている姿がよく見られる。丸い塊根部分には水分を蓄える力があり、乾燥が続く環境でも元気に過ごせるようだ。ただし、水分が少なくなると体がやわらかくなり、少し機嫌が悪くなる傾向がある。
一見すると足や尻尾に見える部分だが、実は歩くためのものではなく、鉢の中へ伸びていく根っこのような器官だと考えられている。ときどき鉢から姿を消すこともある。過去には雪見だいふくのケース内で発見された個体もおり、狭く落ち着いた場所を好む性質があるようだ。植物棚の中でどんな暮らしをしているのか、現在も観測が続いている。